なんとWindsteinでクライミングをするのはほぼ2ヶ月ぶり(2024.08.28).すっかり晩秋になっていました。
La noire (6a+) m.repeat
warming-up
Décomposition française (7b) m.lead-TO
Attempt 15:スラブパートは何とかこなせた。大きなハングパートは右手カチがいつもよりも浅く感じでテンション。もう少しガバ感があったけれどこんな感じだったのかな?最後の核心部は越えられず。左手カチ、右手カチから右足ヒールフックなのか?悩む。
Attempt 16:大きなハングを超えた後で、右手で使うホールドがもげてフォール。この影響で少しこのルートが難しくなったと思う。でも(7b)で問題なし。
L'anglen mord (7a+) 敗退
attempt 11:2022.03.12以来のトライ?でいいのかな?相変わらず核心のムーブがわからない。
attempt 12:相変わらず核心のムーブがわからない。
ほぼ2か月ぶりにすっきりと晴れた日にクライミングに行けた気がした。もうすでに晩秋だけど。こんなコンディションでクライミングができるのも、あと何回あるのかな?と思える日だった。 この日の Windstein はスイスから来たグループ(8人ぐらい)とドイツ語圏のグループ(6人ぐらい)である意味程よいこみようでした。ドイツ語圏のグループには義足片足のクライマーさんがいました。ハンディキャップがあるにもかかわらず、素晴らしいモチベーションで刺激をもらうことができた1日でした。
活動内容: Leonid・Benoît
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