2年ぶりに登りに行った Ziegelberg で衝撃 😲 I don't speak english (5c) と思っていたルートは Sarkophobe (6c) でした 😅

この2週間ほどは、最高気温も 28℃🌡 ぐらいまでしか上がらず涼しく感じていましたが 🎐 週末から気温がどんどん上がるようで ☀️🔥🌡📈 なんと木曜日の予報は 40℃🌡 とのこと 😲 予報は見なかったことにしています 😁

そんな暑さが戻ってきた日に、2年ぶりに Ziegelberg で外岩クライミングでした。Ziegelberg はクライミングジムの外岩講習会で、渡仏 🇫🇷✈️ してから毎年来ていましたが、“最近はご無沙汰しているなぁ。3年ぶりかなぁ 🌀🙄❓” と思っていたら、2年ぶり、昨年 (2018年) きてなかっっただけでした 😅 

木陰ではあるけれど、風がなくて暑いです。


Tapas nocturnes (5b) repeat

warming-up. ちょうど日差しが差し込んで来て、ホールドが見えないじゃん。


Cacatoès gaga (5b) repeat

warming-up

なんとこのルート (I don't speak english, 5c) を登るのは、2012.06.09 以来の 2度目です。初めてクライミングジムの外岩講習会に参加した時に、トライして敗退した、思い出のルートです 😆


Ziegelberg に来る度に、気にはなっていましたが、このグレードにしては (5c, I don't speak english) あまりに難しい印象があったので、いつも避けていました 😁


今回は隣のルートを Luc 君がトライするということと、いつもよりも岩が乾いている感じもしたので、久しぶりに登ってみることにしました.


⚠️ 後でわかることですが、実は勘違いしていて、新しいトポによると、登っていたルートは Sarkophobe (6c) だったことが後で判明 😅


Sarkophobe (6c) RP 

2便目:でも、やっぱり難しい。2ボルト目ですでにテンション。傾斜の弱いスラブルートで、岩がザラザラしていておっかない 😞 とは言っても、明らかに (5c) には感じないルートですね。なんとかムーブは分かり、今回は終了点まで行けました 😅


そして、衝撃の事実が 😲 なんとこのルートは、I don't speak english (5c) ではなく Sarkophobe (6c) ということが判明。🐢7a が持っているトポが古くて、このルートから右側 5ルートぐらいは、古いトポでは掲載されていないことが判明 😲 I don't speak english (5c) はもっと遠く離れたところにありました 🤣 


3便目:気を取り直して再トライ。ムーブは分かっていたけれど、岩がザラザラだったので落ちるかと思いました 😅 が、なんとか完登。はっきり言って、嬉しいです 😁 長年のモヤモヤした思いが、なくなりました 🤣


Le discours de la méthode (7a+) lead-TO

2014年からトライしている長年の宿題ルートです。 

22便目:日差しが眩しくて、離陸からホールドを探せず。テンテンで核心部まで。核心部はムーブを探るも、やはり繋がらず。一旦降りる。 

23便目:日陰になった影響なのか、核心部まではなんとかなる。そして核心部は、理想通り足の入れ替えができたけれど、右手のアンダークリンプが、相変わらず、一手耐えられずフォール。左足の位置をもう少し右側に寄せないとダメだなぁ 😢


これにてクライミングは 16:00pm 過ぎに終了。長年の宿題課題はまた登れなかったけれど 😢 I don't speak english (5c) と思っっていたルートが、Sarkophobe (6c) ということが判明し、すっきりしたし、登れたので、まぁ良しとします 😁

活動内容:Luc・Lol・Alx、Sarkophobe (6c) RP

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